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NO.357

平成18年8月23日
August 23,2006

● 金子みすゞさんの詩情とその英訳

59.雪

だれも知らない野のはてで
青い小烏が死にました
さむいさむいくれがたに

そのなきがらをうめよとて
お空は雪をまきました
ふかくふかく音もなく

人は知らねど人里の
家もおともにたちました
しろいしろいかつぎ着て

やがてほのぼのあくる朝
空はみごとに晴れました
あおくあおくうつくしく

小さいきれいなたましいの
神さまのお国へゆくみちを
ひろくひろくあけようと

(添削)
Snow

In a remote out-or-the-way field
that nobody knows
a blue bird passed away
at (a削除) nightfall in bitter cold.

In order to bury the lifeless body
the sky scattered snow
piled deep in dead silence.

Nobody knows that
a village cottage in the field followed the bird,
shrouded in a lady’s veil, snow-white.

It was not long before
the first streaks of light began to glimmer
in the sky, at its clear best,
beautifully bright and serine in blue,

so that their souls, tiny and graceful,
may be led to Province
through broad and widely open (to削除) space.

(できあがり)
Snow

In a remote out-or-the-way field
that nobody knows
a blue bird passed away
at nightfall in bitter cold.

In order to bury the lifeless body
the sky scattered snow
piled deep in dead silence.

Nobody knows that
a village cottage in the field followed the bird,
shrouded in a lady’s veil, snow-white.

It was not long before
the first streaks of light began to glimmer
in the sky, at its clear best,
beautifully bright and serine in blue,

so that their souls, tiny and graceful,
may be led to Province
through broad and widely open space.

60.日の光

おてんと様のお使いが
そろって空をたちました。
みちで出会ったみなみ風、
(何しに、どこへ。)とききました。

ひとりは答えていいました。
(この「明るさ」を地にまくの、
みんながお仕事できるよう。)

ひとりはさもうれしそう。
(わたしはお花をさかせるの、
世界をたのしくするために。)

ひとリはやさしく、おとなしく、
(わたしはきよいたましいの、
のぼるそリ橋かけるのよ。)

のこったひとリはさみしそう。
(わたしは「かげ」をつくるため、
やっぱリーしょにまいリます。)

(添削)
Sunlight

the apostles of the sun,
all together, left the sky.
The Southern who met them on the way
asked them where they were going and for what.

the first answered, saying
“I’ll scatter His brightness all over the ground
so that everyone can do his or her job well.”

The second looked highly delighted, saying
“I will have flowers come to bloom
so that everyone may enjoy the world in pleasure.”

The third looked generous and gentle in his manners, saying
“I will build an arch bridge
so that pure souls may use it for ascension.”

The last, left alone, looked sad, saying,
“I will also go with them
so that I can make (shadow) [⇒shadows] for all the beings.”

(できあがり)
Sunlight

the apostles of the sun,
all together, left the sky.
The Southern who met them on the way
asked them where they were going and for what.

the first answered, saying
“I’ll scatter His brightness all over the ground
so that everyone can do his or her job well.”

The second looked highly delighted, saying
“I will have flowers come to bloom
so that everyone may enjoy the world in pleasure.”

The third looked generous and gentle in his manners, saying
“I will build an arch bridge
so that pure souls may use it for ascension.”

The last, left alone, looked sad, saying,
“I will also go with them
so that I can make shadows for all the beings.”

61.お花だったら

もしもわたしがお花なら、
とてもいい子になれるだろ。

ものがいえなきゃ、あるけなきゃ、
なんでおいたをするものか。

だけど、だれかがやって来て、
いやな花だといったなら、
すぐにおこってしぼむだろ。

もしもお花になったって、
やっぱしいい子になれまいな、
お花のようにはなれまいな。

(添削)
If I changed into a Flower

If I changed into a flower
I would become a very good girl.

For if I did so I would lose my speech
and disable myself from walking,
which would certainly stop me
from doing a mischievous prank.

However, if somebody came close to me
and told me that I were a disgusting flower,
then I would immediately fade in anger.

Now I realize that even if I changed into a flower,
still I would not become (good like) [⇒as good as] the flower.

(できあがり)
If I changed into a Flower

If I changed into a flower
I would become a very good girl.

For if I did so I would lose my speech
and disable myself from walking,
which would certainly stop me
from doing a mischievous prank.

However, if somebody came close to me
and told me that I were a disgusting flower,
then I would immediately fade in anger.

Now I realize that even if I changed into a flower,
still I would not become as good
as the flower.


● この道(1927) 北原白秋作詞・山田耕筰作曲

  This Old Road [Kono michi]
(Lyrics by Hakushu Kitahara  Music by Kosaku Yamada)
/‘Tis the Road
(Hakushu Kitahara / Kosaku Yamada)

1.この道は いつかきた道
  ああ そうだよ

(Greg Irwin訳)
I know this old road
I’ve seen this lonesome valley
Ah, sweet is the memory

   (中川一郎訳)
/Oh, ‘tis the road I have once walked along,
/Oh, I remember

  あかしあ の 花が咲いてる
Acacia in her hair
Gentle and kind, she walked there
/The lilacs bloom,
/The lilacs are blooming.

2.あの丘は いつか見た丘
  ああ そうだよ
I know that old hill
I’ve seen it on this journey
Ah, sweet is the memory
/Oh, that’s the hill I have once also seen,
/Oh, I remember

  ほら白い 時計台だよ
The tower clock turned back time
Or is it all in my mind?
/The White Clock Tower
/The Clock is still chiming.

3.この道は いつかきた道
  ああ そうだよ
I know this old road
I’ve seen it there before me
Ah, sweet is the memory
/Oh, ‘tis the road I have once walked along,
/Oh, I remember

  お母さまと 馬車で行ったよ
A wooden carriage we’d ride
Mother was there at my side
/In a pretty one-horse carriage
/I drove with my mother.

4.あの雲は いつかみた雲
  ああ そうだよ
I know that cloud there
I’ve seen the sky before me
Ah, sweet if the memory
/Oh, that’s the cloud I have once also seen,
/Oh, I remember

  さんざし(山査子)の 枝も垂れている
May trees in summer hang down
Out of a dream, my hometown
/The slender willows wave,
/The willows are still waving!

       

(考察)
・ この道は いつかきた道 ああ そうだよ
「Ah, sweet is the memory 対 /Oh, I remember」の妙。
このGreg Irwin訳は名訳の感じがする。

・ あかしあ の 花が咲いてる
Acacia in her hair
Gentle and kind, she walked there
/The lilacs bloom,
/The lilacs are blooming.
Greg Irwin訳:想い出の対象を「髪にアカシアをさした女性」にしている。

・ お母さまと 馬車で行ったよ
A wooden carriage we’d ride
Mother was there at my side
/In a pretty one-horse carriage
/I drove with my mother.

we’d ride= we would rideに懐かしさがこめられている。
Greg Irwin訳のなかの二人はお客さんとして馬車に乗っている。
これに対して、中野訳では、二人が御者になっているように解される。
二人が協力して馬を駆っているように解される。

・ さんざし(山査子)の 枝も垂れている
May trees in summer hang down
Out of a dream, my hometown
/The slender willows wave,
/The willows are still waving!
Greg Irwin訳:
「この道」の思い出から覚めて、ふと現実をみやれば、
それはまさしく、わがふるさと! と いう主旨の具体的な結末をつけた英訳とされている。
こういう流れ(=ある種の論理性)を構築することが、
具体的な表現構造を好む英語論理の真骨頂かもしれない。


● 幸福ニュース(しあわせニュース)第354号(大山真弘和尚様ご主宰)をご紹介させていただきます:

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2006年6月15日
幸せへのヒント満載です。友達にも教えて皆幸福に!
http://www.uproad.ne.jp/rengein/
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 心学研究家、兼、コンセプター(基本概念提案者)、兼、デザ
イナー、兼、町づくり提案者でもある小林正観師の悩み解決法で
す。読んでいるだけで幸せになってきます。嘘だと思う方は、是
非、御一読下さい。

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      『宇宙を味方にする方程式』
      (小林正観著、致知出版社)

 悩み苦しみ、苦悩煩悩は、「思い通りにしたいことが、思い通
りにならない。それを何とか思い通りにしたい。」という所から
始まります。

 その解決法には二通りあります。西洋的解決法は、人の何倍も
努力をして、その思い通りの結果を得る解決法です。もう一つは
東洋的解決法で、思いを持たない方法です。思いを持たなければ、
悩み苦しみもストレスも生じません。全てを受け入れて、目の前
の人や物や事を大切にし、毎日を感謝の気持ちで淡々と生きてい
く方法です。

 お釈迦様は、「人生は思い通りにならない事(=苦)に満ちて
いる。苦の本質は執着である。だから、苦を取り除く為には、執
着をやめればよい。」と説いたのです。それが、般若心経でいう
ところの『空』なのです。

 宇宙に存在する現象は、存在はしているけれど色がついていな
い。これを『空』と言います。それに色をつけて見ているのは、
全部自分です。

 否定的な人は、否定的な現象が起きていると思っていますが、
実は、否定的な現象はどこにも起きていないのです。ただ、その
人が否定的に捉えているだけなのです。だから、悩み苦しみとい
うのは、「もともと、ない」のです。自分の心で作り出している
のです。全ての現象は「空」なのです。

 ですから、肯定的な言葉だけを使うようにすれば、悩み苦しみ
は全てなくなってしまいます。否定的な言葉をやめれば、どんど
ん健康になっていくのです。

 悪態をつかれた時に、「そういう言葉を聞くと、私、元気にな
るのよね」というふうに、自分で決めてしまうと、人間の体は全
部そうなります。

 人生のテーマは、必死になって頑張ることにあるのではない。
いかに喜ばれてここに生きているかということにあるのです。

 全ての出来事を肯定的に捉える人に仏様は微笑みます。

 「ついてる」「ありがとう」と言っているだけで、それはエネ
ルギーになります。

 神様の使いこなし方のポイントは、つらい、悲しい、つまらな
い、嫌だ、嫌いだ、疲れた、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文
句、恨み言葉、憎しみの言葉、呪い言葉を金輪際口にしないこと
です。神社仏閣はお礼を言いに行くところなのです。

 神様を上手に使いこなすには、否定的な言葉を口にしないこと、
そして、何でも肯定的に捉えてそれを言葉にすること、これが大
切です。全てを喜んでいる人には、その人をさらに喜ばせる現象
が次から次へと起きてきます。それを神様を使いこなすというの
です。

 「喜んでいるあなた、喜んでいる私、喜んでいる私を喜んでい
るあなた、喜ぶだけで徳を積む随喜功徳」

 お金と仕事の問題は、「掃除」をしていれば、なくなってしま
います。体と健康の問題は、「笑って」いればいい。人間関係に
ついては、感謝、「ありがとう」を言っていればよい。

 全ての悩みは「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)で解決。人
間の三大悩み苦しみは、a.お金と仕事の問題 b.体と健康問題 
c.人間関係の問題 である。そして、この三つの問題は、「そ・
わ・か」で解決できます。

 お金と仕事について悩みたくなければ、水回りを中心として掃
除をする。特に自分が使って汚れたトイレは必ずきれいにして出
てくる。おもしろいことにトイレ掃除をやっていると、うつ病も
治るという事実がたくさん報告されています。自分で自分が好き
になると、うつ病はあっという間に治ってしまいます。

一流スポーツ選手の共通項は、朝部屋を出て行くと、部屋の中が
使ったかどうかわからないくらいにきれいに片付いていることが
多いそうです。

 笑って、面白がって、うれしがっていると、神仏はうれしいの
です。しかも笑っていると免疫力がものすごく高くなりますし、
医学的にも証明されています。

 笑いとは、肯定なのです。笑えば体も、「対人」関係も、「対
神」関係もよくなります。神仏は喜ばれると嬉しいので、愚痴や
泣き言を言っている人には協力や支援はしません。神仏を使いこ
なす為には、ただひたすら喜ぶという自分の習慣を強化した方が
いいのです。

 感謝も「ありがとう」と思うのだったら、思ったことを全部口
に出して言った方がよい。肯定的で、感謝の言葉をいつも口にし
ている家族は病気をしにくいという事実があります。

 病気や事故が教えてくれる大切なこととは、何もない健康に過
ごしている日常生活のありがたさなのです。病気や事故など、い
やなことにも感謝しましょう。

 宇宙の現象は、生卵構造なのです。不幸という名の白身の中を
通っていかないと、中の黄身に会えない。黄身とは幸福である。

 本当の幸せの極というのは、何事も起きないこと。特別なこと
が何も起きていないというのが、ものすごく特別なことなのです。

 世の中に不幸や悲劇という事実はないのです。そして、幸福と
いう名の現象もない。それを自分で勝手に色をつけて見ているだ
けなのです。

 100パーセント神仏が支援に回ったときの皆さんの生活は、
何も起きない普通の生活なのです。ただ、何事もなく淡々と淡々
と、穏やかに普通の日々が続くことが、神仏からの贈り物だそう
です。あれが欲しい、これが欲しいと言っている間は、神仏は全
然聞いてくれません。普通のことがありがたいと言うことに、そ
れが神仏からの最高のプレゼントだという事に気付けたらいいで
すね。

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【仏語集】

富に執着し、名誉利欲に執着し、悦楽に執着し、自分自身に執着す
る。この執着から、苦しみ悩みが生まれる。(華厳経)

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【坂村真民詩集】

《 帰る 》

人は何と言おうと
わたしは乞食のように
お恵み下さい
お助け下さいと
乞い求め
乞い願い
乞い祈ってきた
才なくして詩に執する
その罰としてどんな困苦も
敢えて受け
敢えて愛し
今日まできた
でもこれからは素直にその恵みに
感謝し手を合わせてゆこう
幼な子に帰ってゆこう

*皆様のご意見、ご感想、ご投稿を
  rengein@uproad.ne.jp
 へどうぞお寄せください。お待ちしております。

*「投稿大歓迎!」 皆様の投稿は、できるだけ「幸福ニュース」
に掲載しようと思っております。読者と共にこのEメールマガジ
ンを作り上げていきたいと願っておりますので、御協力をよろし
くお願い申し上げます。
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コンサルティング・テンプル  蓮華院誕生寺
http://www.uproad.ne.jp/rengein/
rengein@uproad.ne.jp

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● あとがき Postscript

1.浅野 博先生(筑波大学名誉教授)のブログをご紹介させていただきます。

  Eブックシリーズ/日本アイアール
  
  で検索して、このタイトルのところをクリックしますと、ブログがみられます。
  左側の目次で「浅野博・英語教育批判」と「浅野式でたらめ現代用語辞典」
  をクリックしますと、先生のそれぞれブロッグを読むことができます。

  この7月から、
  週に一度くらいのペースでお書きになっておられます。
  後者の「浅野式でたらめ現代用語辞典」は
  先生からいただいたメールにおけるご説明によりますと
  「やりきれない最近の世相を笑って皮肉ろうという魂胆のもの」
  であるとのことであります。
  皆様、どうぞ先生のご卓見、ご識見をご覧くださいますよう。

 
8月8日の「浅野博・英語教育批判」から:

August 08, 2006

日本人の発音のこと

 戦後しばらくは、PTA を「ピー・チー・エー」と言ったり、野球放送でも「バッチング 」
と言ったりしていた。現在では「ティ」の音はかなりの人が出せる。
しかし、/ f / と / v / や、/ l / と/ r / の発音や聞き分けはほとんどできない。
日本語の場合はそれで困らないわけだが、「ロード・オブ・ザ・リング」などと
書かれるとさっぱり分からない。なぜ意味も分からないこんな表記がまかり通るのであろうか。
日本語の発音指導のことを知りたくて、斉藤純男『日本語音声学入門[改訂版]』(三
省堂、2006)を読んでみた。日本人にはなじみのない音として、「放出音」「入破音」な
どが解説されていて、音声教育とはあまり関係がないと思った。教師には音声学も素
養としては必要だが、大切なのはどう指導するかである。
英語教育でも「発音」を教えることと、「音声学」を教えることを勘違いすることがある。
牧野武彦『日本人のための英語音声学レッスン』(大修館書店、2005)などもりっぱな
「音声学」の解説書だ。
一方、英語教師の中には、「不定冠詞の a は、母音の前ではなぜ an になるのか」
という生徒の問いにも答えられず、an apple を「アン・アプル」と発音する者がいる。
国語教師でも、留学生がよくする「『五十音図』とは何か」「経済は“ケイザイ”か“ケーザ
イ”か」という問いにうまく回答できるかあやしい。そういう教師に必要なのは、専門用
語を多用した「音声学」ではなく、「日本人のための発音レッスン」ではないかと思う。
(浅 野 博)

2.長嶋 徹社長さん(アシストクルー株式会社)から毎月のように
  「喜びのタネまき新聞」をおおくりいただいております。
  さらに折にふれてかずかずの資料をいただいております。
  そのなかから、倫理研究所による「万人幸福の栞」をご紹介させていただきます:

  万人幸福の栞

1 今日は最良の一日、今は無二の好機
2 苦難は幸福の門
3 運命は白らまねき、境遇は自ら造る
4 人は鏡、万象はわが師
5 夫婦は一対の反射鏡
6 子は親の心を実演する名優である
7 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号
8 明朗は健康の父、愛和は幸福の母
9 約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う
10 働きは最上の喜び
11 物はこれを生かす人に集まる
12 得るは捨つるにあり
13 本を忘れず、末を乱さず
14 希望は心の太陽である
15 信ずれば成り、憂えれば崩れる
16 己を尊び人に及ぼす
17 人生は神の演劇、その主役は己白身である


● 写真1:山中湖の涼しい朝(7月末、2006)

● 写真2:うきつりぼし
 (Doctor)坂下 潔先生(鎌倉市)からお送りいただきました。

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