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A Japanese heart and mind to the world over

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@Christy

NO.365

平成18年10月23日
October 23,2006

● みんなみている ちゃんとみている

相田みつを:

かんのんさまが
みている
ほとけさまが
みている
みんなみている
ちゃんとみている

The Goddess of Mercy
watches what you do;
Buddha does the same;
the world does the same, too;
they all keep a fair watch on you.
  (英訳:坂井孝彦、英文校閲:Frances Ford)


● 金子みすゞさんの詩情とその英訳(英訳:坂井孝彦,英文校閲:Frances Ford)

72.草原の夜

ひるまは牛がそこにいて、
青草たべていたところ。

夜ふけて、
月のひかりがあるいてる。

月のひかりのさわるとき、
草はすっとまたのびる。
あしたもごちそうしてやろと。

ひるま子どもがそこにいて、
お花をつんでいたところ。

夜ふけて、
天使がひとリあるいてる。

天使の足のふむところ、
かわリの花がまたひらく、
あしたも子どもに見せようと。

(添削)
The Grassland in the Night

In the daytime I saw cattle
grazing on the grass (there削除).

Now, deep in the night,
the moonlight is walking (there削除).

Once she touches the grass there,
(they grow) [⇒it grows] again quietly and quickly  
so that (they) [⇒it] may serve (their own) [⇒itself] as (dishes)
[⇒a
dish] for the cattle ((grass is uncountable))
the next day again.

In the daytime I children
gathering flowers there.

Now, deep in the bight,
an angel is walking there.

Once she steps on the place
where the children have plucked away the flowers,
other flowers come to bloom in their place
so that they may please children
the next day again.

(できあがり)
The Grassland in the Night

In the daytime I saw cattle
grazing on the grass.

Now, deep in the night,
the moonlight is walking.

Once she touches the grass there,
it grows again quietly and quickly
so that it may serve itself as a dish for the cattle
the next day again.

In the daytime I children
gathering flowers there.

Now, deep in the bight,
an angel is walking there.

Once she steps on the place
where the children have plucked away the flowers,
other flowers come to bloom in their place
so that they may please children
the next day again.

74.風

空の山羊追い
めにみえぬ。

山羊は追われて
ゆうぐれの、
広野のはてを
むれてゆく。

空の山羊追い
めにみえぬ。

山羊が夕日に
そまるころ、
とおくで笛を
ならしてる。

(添削)
The Wind

The goatherd in the sky
is invisible.

The goats are driven away
before dark,
toward the boundary of the broad meadowland
(to make them) [⇒made to] form groups.

the goatherd in the sky
is invisible.

When the goats are dyed (in削除) rosy-pink
by the setting sun
the wind, now far away,
is whistling.

(できあがり)
The Wind

The goatherd in the sky
is invisible.

The goats are driven away
before dark,
toward the boundary of the broad meadowland
made to form groups.

the goatherd in the sky
is invisible.

When the goats are dyed rosy-pink
by the setting sun
the wind, now far away,
is whistling.

75.海とかもめ

海は青いとおもってた、
かもめは白いと思ってた。

だのに、今見る、この海も、
かもめのはねも、ねずみ色。

みな知っているとおもってた、
だけどもそれはうそでした。

空は青いと知ってます、
雪は白いと知ってます。

みんな見てます、知ってます、
けれどもそれもうそかしら。

(添削)
The Sea and the Sea-gulls

I’ve been convinced that the sea is blue
and that the sea-gull is white,

but now I see the sea before me
as well as the wings of the sea-gulls in dark gray.

I’ve been possessed with (an) [⇒the] idea
that everybody’s aware of what the truth is,
but, now I have found it false.

Everybody’s imbued with (an) [⇒the] idea
that the sky is blue
and that snow is white,

and certainly,
everybody does see (them in recognition) [⇒and recognize them],
but, now I wonder if it is also false.

(できあがり)
The Sea and the Sea-gulls

I’ve been convinced that the sea is blue
and that the sea-gull is white,

but now I see the sea before me
as well as the wings of the sea-gulls in dark gray.

I’ve been possessed with the idea
that everybody’s aware of what the truth is,
but, now I have found it false.

Everybody’s imbued with the idea
that the sky is blue
and that snow is white,

and certainly,
everybody does see and recognize them,
but, now I wonder if it is also false.


● 英語学習辞書の問題点 ― 特に比較文について(その3)

Some problems of English Dictionaries for learners: with special
references to degree constructions

5. no less/fewer thanとas much/many as
 
通例,この二つの表現の意味も同義であるとされる。
「形が違えば意味も異なる」という観点から
もう少し深く考察してみたら,
使い方にも差がある
ことをみつけることができるのではなかろうか。

no less thanとas much asの意味を英和辞書は
つぎのように説明している。
辞書の以下のような説明を見ている限りでは,
この二つの表現をどのように使い分けてよいのかは,
容易には判別できない。

 (28) a.
▼no less than ...
[数詞を伴って] …ほども多くの (as many [much] as)
《◆予測していた以上に数・量が多いことを強調する.
((正式))ではno fewer than がよいとされる》
‖He has no less than twelve children.
彼には子供が12人もいる.

▼as much as...
[多さを強調して] …ほども多く
《◆...は数詞を含む表現》
‖An ounce of cream cheese may contain
as much as 110 calories.
1オンスのクリームチーズは110カロリーも
あります.

▼not less than ...
[数詞を伴って] 少なくとも…(at least)
‖She has not lessthan seven children.
彼女には子供が少なくとも7人はいる.
      (ジーニアス大英和)

b. ◎no less than..
..と同じだけの(as much [many] as),
..ほどたくさんの,
([注意]大きい数量に驚きの感情を示す;
→no more than.
walk no less than 10 miles 
10マイルも歩く.

◎as much as
…ほども(多く)((多さを強調する)).
The maintenance costs amounted to
as much as 10 thousand dollars. 
維持費は1万ドルにも上った.

◎not less than..
..かそれ以上の, 少なくとも,
(at least; ⇔not more than).
pay not less than 20 pounds 
少なくとも20ポンドは払う
(★notをnoに替えれば「20ポンドも払う」の意味になる;
→no LESS than..).
       (新グローバル)

c. no less than
((数詞(相当語)を伴って))…ほども多くの:
No less than [=As many as] twenty houses burnt down.
20軒もの家屋が全焼した.
 [比較] not less…than …に劣らないほど…で.      

as much as
((数詞を伴って))…ほども:
My husband sometimes put
as much as five pounds on one horse.
時に夫は1頭の馬に5ポンドも賭(か)けた.

not less than
((数詞(相当語)を伴って))
…以上のことはあっても以下ではない,
少なくとも
…not less than a hundred dollars
少なくとも100ドル.
       (ランダムハウス)

(29a)のno less than X(Xは数量)は,
辞書の説明に見られるように,
通例,「~ほども多く」という意味で,
数量が多いことを強調し,
as many/much as X
とほぼ同意であり,
Xは「ちょうどXを表わす」と説明される。
しかし,これは, 厳密に言えば,説明不足である。
no less than Xは,
(29b) のnot less than Xと同じ意味も表わす。
数量の下限を示して
「少なくともXである」
「Xを下まわらない」
の意味にもなる。

no less than Xとnot less than Xとは
基本的には同義である。
McCaleb (1998) は,
no less thanとnot less thanを
ちゃんと使い分けられるネイティブ・スピーカーは
あまりいないと思う,と述べている。
 
(29) a. The cost will no less than 20,000 yen.
b. The cost will not less than 20,000 yen.
  ― 石黒 2003, p. 262.
 

 
ミントン (2004) は,
no less /fewer than …
はあとに来る数量を強調するために用いられる
パターンであるとして,
No fewer than 100 people came.
「100人も来た」
という例文を挙げ,
話し手は100という数を大きな
数と考えている,と説明する。
この数を大きいと考えるのは,
話し手の期待や希望よりも多かったか,
誰かから聞いていたより多かったからであると,
解説する。
(No less than 100 people came.
のほうの表現を使うネイティブ・スピーカーも大勢いる,
との補足説明が追加されている)

辞書のno less /fewer than …の説明は,
以上のミントン (2004)の内容にほぼ同じである。
 
ミントン (2004)は,しかしながら,
辞書がとりあげていない次の説明を追加する。
no less/fewer than Xは
意味的には
at least X
または
X at the (very) least(少なくとも)
に近い表現でもある,として
(30a-b)のような例文を挙げている。

((30a)は,fewが繰り返されていて
スタイルの上ではあまり良い文とは言えないので,
no fewer thanの代わりに
at leastを使った(30b)のほうがよい,
と補足説明している。)

この説明は
no less/fewer than X

not less than X
とは基本的には意味が重なることを示している。
 
(30) a. The police estimated that
as few as 15,000 demonstrators turned out,
but the organizers claimed that
no fewer than 30,000 were there.

b. The police estimated that
as few as 15,000 demonstrators turned out,
but the organizers claimed that
at least 30,000 were there.

c. Bigger EU means bigger language menu
By MICHAEL THURSTON AFP-Jiji

Brussels − The EU’s imminent enlargement will turn
the bloc into a veritable Tower of Babel,
expanding even further the army of translators
needed to keep Europe working smoothly
in no fewer than 20 different languages.
     (出所:The Japan Times, April 2004.)

辞書も,no less thanをnot less thanと同じように使える
ことを認めてもよいのかもしれない。
「同義である」こともあることが追認されたら
その上で,
たとえば,
この両者についての情報伝達上での機能の違いについて
説明することに重点をおくのもよいことかもしれない。

しかし,この面での知見は
ネイティブ・スピーカー自身の無意識領域に潜在している事柄である
のかもしれない。
辞書は,それならば,
英語を紡ぎ出すという観点から,
とりわけ大辞典では
「no less/fewer than X とas little/few as Xとの使い分けかた」
について追加情報を与えることを試みてもよいのかもしれない。
 
そこで,ここでは,no less than Xと
これとほぼ同じ意味を表わすとされる
as much asとを対比して,
両者間の使い方の差を考察してみる。

(31a)は
as little as を使った文例である。

(31a)は「最低でも54,000人にも達するほどの多数の住民が---」
というような意味に解される。
日を追って犠牲者の数が増大してゆく
災害報道記事のような場合では,
(31b)のようなas much asを使った文は
不適切であるように思われる。
(31b)は,
「最大数で言えば54,000人にも達する多数の住民が---」
のような意味に解されるからである。
災害報道の場面では,
災害の詳細が判明してくるのにつれて,
新たな被害者が追認されていく。
だから,被害者総数は通例,日一日と増大してゆくことが多い。
したがって,ある事件についての進捗状況報道のなかでは
「少なくとも本日現在では54,000人もの住民が---」
というような表現が求められることになる。

こういう観点から考察すれば,
(31b)よりも(31a)のような報道のしかたのほうが適切である。

as much as 54,000という表現は,
多くの場合,被害者数がほぼ確定された
時点での報道内容である。
これは,「結局のところ被害者総数は
何とまあ54,000人もの多数に達した」
というような意味になるからである。

(31) a. No less than 54,000 residents of Somalia
were affected by the tidal wave disaster.
The natural calamity ruined
almost 1,200 houses and destroyed 2,500 vessels,
says a Tuesday report of
the UN Department of Humanitarian Affairs.
No less than $13.1 million are necessary for giving
first aid to the tsunami sufferers, UN expert said.
The amount is preliminary,
and it will certainly grow in the future.
(出所:www.itar-tass.com/eng 2005.1.19.)
 
b. As much as 54,000 residents of Somalia were affected
by the tidal wave disaster.

(32a)は,「最大50%にも達する航空運賃値引き」
のような意味に解される。
(32a)のas much as という語句を
no less thanという語句で置き換えたのが,(32b)である。

航空会社はなぜ,(32a)を使い,(32b)を使わないのであろうか。
(32a)によって,
航空会社は飛行機利用の見込客に対して
割引率の最大値を示してアピールしている。
利用客のほうから見れば,
最低でも50%もの割引率が約束されている
no less than 50 percentという表現を使った
(32b)に魅力を感ずるはずである。

しかし,航空会社としては,
会社の経営の健全維持を図らねばならない。
割引率はなんと最大50%にも達するのだ,
というアピールによって,
利用客の再誘致を図りつつ,
値引きのほうは50%以下に抑える。
これによって会社の経営の健全化を図ろうとする
安全側にたっての意図が見え隠れしている
アピールとなっている。

(32) a. Delta Air Lines, the third-largest U.S. carrier,
is cutting domestic fares
by as much as 50 percent in an effort
to win back passengers
from low-fare competitors
and recover from more than $6 billion
in accumulated losses.
     (出所:www.bloomberg.com/apps 2005.1.19.)
         
b. Delta Air Lines, the third-largest US carrier,
is cutting domestic fares
by no less than 50 percent in an effort
to win back passengers
from low-fare …

(to be continued)


● あとがき Postscript1.「詩集 神々への讃歌」

久我雅紹先生(亜細亜大学教授)から
ご贈呈いただきました
先生のご著書『詩集 神々への讃歌』(南窓社. 2004)
から、「先生の心にしみる詩文」
の一部をを、勝手ながら、
どうかご紹介させてくだされますよう
お願い申し上げます。

「あとがき」を拝見しますと、
先生は、社会科学系の学部の学生を対象にした
「西洋文学」のクラスで、
ギリシャ悲劇、シェイクスピアの悲劇を講じておられます。
四月開講時、ヤニーがアテネの古代劇場で演奏した
「アクロポリスの幻影」を教室の画面に映し、大音響で
聴かせると、受講生はたちまちギリシャに魅了される
そうです。

四冊目の詩集、『神々への讃歌』には、
お嬢様、ご子息さまへの祝婚歌もおさめられております。

ここでは、ご子息さまへの10ページにわたる
祝婚歌-2002年9月22日‐
をどうぞshareくだされますよう、
勝手ながら、
下記させていただきます:

--------------------------------------------

祝婚歌-2002年9月22日‐

  序歌

昨年秋のある晩
私が帰宅すると妻が泣いていた
三十一年共に暮らしてきて
そのようなことは初めてのこと
話を聴いて直ぐに納得した
明彦が突然恋人を連れてきて紹介してくれたとのこと
あんな息子に彼女ができるなんて思いがけないことであり
あまりにも嬉しくて涙が止まらないのだと言う
「それはめでたい」と私は納得し
その晩二人で祝杯を上げ
私の酒量はいつもの何倍にも達した

それから一月ほど経った頃
二人揃ってやって来るというので
私は薔薇を二十本花瓶に生けて二人を迎えた
その時切り落とした十センチほどの茎を
七本選び庭に挿した
冬に挿し木が可能かどうか自信がなかったが
十二月から一月へ
そして二月へと時が過ぎても
茎は青々としていて
三月中頃には
なんと三本から芽が出始め
五月には花が一つ咲き
八月に更にもう一つ咲き
三つ目が九月に入って咲いた

  祝婚歌

思い出を語ることが
必ずしも祝いの言葉になるとは思えないが
今日だけは許してもらえるだろう
明彦が私のことを「親父」と呼ぶようになったのはいつだったか
思い出せない
その呼び方で私が納得したわけではなく
「親父」と呼ばれてはっきり返事をしたことは
ほとんどない
近頃はやりの「やさしい男」なんて大したことはないが
どこかにやさしさが少しあるのはよい
と私は思う
明彦がどんな男か
もしかしたら私ども両親より
恵子さんの方がよくわかっているかも知れない

明彦のことで納得していることと言えば
時々本を少し読むこと
映画や音楽が好きだということ
そしていつの間にか
〈ワインの道〉を求めて歩き始めたこと
しかし一番納得し褒めてやりたいと思うことは
〈恵子さんと結ばれたこと〉

私の記憶の中には
北イングランドのヨーク競馬場の
広大な芝生の上を
遠くへ
姿が見えなくなるまで走って行った九歳の明彦がいる

一九七六年四月七日・三歳十か月
 誕生日の話題が出ると明彦が立ち上がって言う
 「靖美ちゃんの誕生日をおれに貸してくれ
 ロウソクをフッと吹いて消すんだから
 靖美ちゃんのはヨンガツで
 おれのは六月だろ
 だから靖美ちゃんの誕生日をおれに貸してくれよ」

そんな明彦が
尾崎豊に感動し
山田かまちにも惹かれ
記念館長に菓子折を届けたこともあった
映画『ニューシネマパラダイス』を熱心に勧めてくれたこと
その感動の灯は今も私の中に点り続けている

一九九八年五月十八日・墨田トリフォニーホール
 私の誕生日(五月十七日)の祝いに
 〈夢のトリオ=アルゲリッチ・クレメル・マイスキー
 「公開リハーサル」〉へ招待してくれる
 プログラムは私どもが最も愛好する曲の一つ
 チャイコフスキー作曲「偉大な芸術家の思い出」!

一九九九年九月五日・Invernes, Loch House Hotel
 私ども夫婦が『マクベス』所縁の地を巡る
 スコットランドの旅をしている時
 辿り着いたネス湖畔の宿で
 明彦から電話が入っていたことを知る
 ソムリエの一次試験の結果を知らせたくて
 ネス湖畔まで電話をしてきたのだ
 小学校入学以来
 自分からテストの結果を知らせて来たことは
 一度もなかったのに

 うれしかったのだろう
 慎重に
 愛しそうにワインの栓を抜く様子を想像し
 これまで何本栓を抜いただろうか
 などと考えたもの

恵子さんは昨年の暮
明彦を通じて私にサラ・ブライトマンを教えてくれた
それ以来教室でも
テレビでも
街を歩いていても
私の中では常に
サラ・ブライトマンの歌が聞こえてくる
私が長年ギリシア神話のスフィンクス像を探し求めていると知って
彼女はラベルにスフィンクス像が描かれているワインがあると教えくれ
秘蔵のボトル一本
Chateau Mouton Baronne Philippe1988
を開けて御馳走してくれた
ひとくち口に含んだ瞬間
天が紅に燃え立ち
芳醇な味と香りが私を古代ギリシアの世界へ運び
神話と歴史とドラマの世界が
果てしなく広がって行った

豊かな情操を湛えた今日の美しい花嫁は
お菓子作りの名手
愛情と明るさと葡萄酒を
荷車いっぱい積んで明彦のところへやって来た
二人を知るすべての人々が
今日の祝いの宴を待っていた
今は慶びの歌をうたい
美酒を汲み交わし
二人を祝福すればよい
大きな声で
おめでとう!

------------------------------------------

※ すばらしいですね。
   「乾杯」(長淵 剛)の歌がしずかにしずかに口元をささやかせます。
   久我先生、すてきですね。
   (勝手ながら引用させていただきましたこと、どうぞご寛恕のほどを伏してお願いいたします次第です)

2.矢野安剛先生(早稲田大学教授)から
  いただきましたご案内です。

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私どもが主宰しております「言語文化教育学会」の年次大会の案内をさせていただきます。
ご興味があり、お時間の都合がつく方は是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

会長
矢野安剛

言語文化教育学会 第6回 大会

日時:2006年 11月11日(土)13時〜18時 ・ 12日(日)10時〜17時
会場 : 早稲田大学 西早稲田ビルディング(19号館)2階202教室

http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

(西早稲田交差点より、北へ、坂を下る途中の右側。都バス、「甘泉園公園 前」下車すぐ。早稲田大学図書館西の白い建物です。)

参加費 : 1,000円(当日受付〈19-201〉にて)
使用言語 : 日本語

11月11日(土) シ ン ポ ジ ウ ム : 13:15-18:00
「言語コミュニケーション能力・評価法再考」
コーディネーター:  村上 公一 氏(当学会理事・早稲田大学 中国語)

パネリスト:     荻原 稚佳子 氏(早稲田大学・ACTFL OPIテスター 日本語)
           中野 美知子 氏(早稲田大学 英語)
ディスカッサント:  伊東 祐郎 氏 (東京外国語大学 日本語)

11月12日(日)  招 待 講 演 : 10:30-12:00
「コミュニケーション能力を活かした外国語教育」
吉田 研作 氏(上智大学教授)

個 人 発 表 : 14:00-17:00

〔事前の大会参加申込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。〕

詳しい情報は学会ホームページをご覧ください

言語文化教育学会ホームページ:http://www.waseda.jp/assoc-JATLaC/

問い合わせ先:言語文化教育学会事務局(E-メール:jatlac@gol.com)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
JATLaC 言語文化教育学会 事務局:深田嘉昭
早稲田大学教育学部矢野研究室内
E-mail:jatlac@gol.com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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3.村田 年先生(和洋女子大学教授)からいただきましたご案内です。

  よろしかったら,ご参加ください。(村田 年)

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英語辞書学セミナーへのご案内

 この度英国のセントラル・イングランド大学教授で,
Lexicograhy: An Introduction (Routledge, 2002)の著者
としてわが国でも著名な Howard Jackson氏を招聘し,
加えてEFL辞書編者・研究者として広く知られる
Michael Rundell氏をお迎えして,英語辞書学セミナーを
開催する運びとなりました。辞書研究・編集の 理論的な面
と実践的な面とのバランスの取れた講義が期待できます。
辞書,辞書学に関心のあるすべての人々 ― 大学院生,
教員,研究者,編集者,翻訳家から一般の辞書使用者まで ―
を満足させるコースです。使用言語は英語ですが,英語以外の
辞書に携わる方々の参加も歓迎いたします。
 ハワード・ジャクソン氏は,学習辞書を含む英語辞書一般の
歴史・背景・今日的諸問題に精通され,内容の濃いお話が
聞けることでしょう。また,今回が初来日となりますので,
我々にとってもまたご本人にとりましても貴重な情報交換の
機会となることは間違いありません。
一方,マイケル・ランデル氏は数回来日しており,
親しみやすいお人柄はお馴染みかと思います。好評を博した,
国際辞書学セミナー(2001年,Hartmann・McArthur博士と),
Lexicom at Senshu(2003年,Kilgarriff氏と)に続き,
今回は特にだれでも簡単にウェブからコーパスを作成・検索
できる最新のソフト(Adam Kilgarriff's ‘Sketch Engine'
& Marco Baroni et al.'s ‘WebBootCat') を紹介し,
コンピューター室でハンズ・オン・セッションを行って
くれる予定です。
================================================
●英語辞書学セミナー

日 時:2006年11月11日(土)11:00−17:40
場 所:東洋大学 白山キャンパス 6号館1階
      (東京都文京区白山5−28−20)
参加費:9,000円 (学生は7,000円. 定員45名)
講 師:ハワード・ジャクソン教授(セントラル・イングランド大学教授)

    マイケル・ランデル氏(Macmillan English Dictionary編者)

●プログラム:
11:00-12:10 Jackson (1) English dictionaries: producers and
consumers
12:10-13:30 Lunch
13:30-14:40 Rundell (1) Developing and querying your own corpus:
            the state of the art
15:00-16:10 Rundell (2) Finding Word Senses
16:30-17:40 Jackson (2) Issues concerning MLDs
18:00-19:30 Party (任意参加。会費は別途徴収します。)

●講師紹介:
Prof. Howard Jackson
英国バーミンガムにあるUniversity of Central Englandの英語学科教授。

語彙・文法・意味の分野の諸問題に造詣が深く,Words and Their
Meaning (Longman, 1988), Grammar and Meaning (Longman, 1990),
Grammar
and Vocabulary (Routledge, 2002) などの好著がある。特に,Lexicography:
An Introduction (2002) (南出康世・石川慎一郎監訳 『英語辞書
学への招待』 大修館書店)は辞書学のさまざまな分野を広くかつ深くカバーし,
必読書となっている。ジャクソン氏は難しい問題を平易なことば
でやさしく解説してくれることで定評があり,
今回の一連の講演はそれを実感する機会になると思われる。

Mr. Michael Rundell
Macmillan English Dictionary(2001)編者。Sue Atkins氏,Adam
Kilgarriff氏と共にThe Lexicography MasterClassを主宰。コーパスの辞書編
集への応用の第一人者。数多くの辞書プロジェクトを手掛け,コーパスの構築,
検索ソフト開発,辞書に関わる人材の養成に携わり,辞書界をリー
ドしてきた。主な辞書・論文:Longman Dictionary of Contemporary
English (2/e, 1987 & 3/e, 1995),Longman Language Activator (1/e,
1993),Longman Dictionary of English Language and Culture (2/e,
1999); "Recent trends in English pedagogical lexicography"
(International Journal of Lexicography 11.4 [1998]), "Dictionary
use in production" (IJL 12.1 [1999])

●主催:JACET英語辞書研究会
 実行委員:赤須 薫, 石川慎一郎, 小室夕里, 投野由紀夫,
南出康世, 村田 年, 山田 茂
 事務局:赤須 薫,山田 茂,村田 年 (
redbeard06@hotmail.co.jp )
============================================================
●参加申込み用紙:
英語辞書学セミナーへの参加を申し込みます。
氏名:
所属:
メールアドレス:
住所:
電話・FAX:
===========================================================
●申込み方法
1.上記の 「参加申込み用紙」 を,前後の文章を消去して,事務局へ
  e-mail で送ってください。(redbeard06@hotmail.co.jp)
2.折り返し事務局よりご返事をします。
3.「受け付けました」との返事がありましたら,5日以内に下記の銀行口座に
  参加費を振り込んでください。参加費の振込みをもって参加受付完了とします。
●銀行口座:
三菱東京UFJ銀行 船橋支店(271)
 普通 (口座番号)1974817
 加入者名:英語辞書研究会
=========================================================

4.Yoshiji Kurahshiさん(San Diego, USA)からの力強いメッセージを、
  どうぞ、ご覧くださいますよう:

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ESL Global Initiative

Monday, October 16, 2006

Go bilingual, Japanese and English
日英二カ国語で行け

The mission of ESL Global Initiative  
ESL Global Initiative の使命

Enhance Japan’s practical English education
日本の実用英語教育を向上させ

and train human resources of international caliber.
国際的な度量の人材を養成する

* ESL (English as Second Language)

Highlights 重要点:

・Get used to the alphabet.
  Alphabet に慣れろ 
・Stop using katakana English.
  片仮名英語は止めろ( Katakana
English is not Japanese.
  片仮名英語は日本語じゃない、
Spell it out in alphabet.
  Alphabet でそのまま綴れ)
・Speak English words as in English.
  英単語は英語式に発音せよ 
・Connect spoken English to written English.  
  口語英語を文語英語に結びつけよ
・Don’t try to learn English only.
  英語だけを学ぼうとするな。
 (Learn new things and ideas through English.
英語を通して新しい事や考えを学べ。 
Talk to people around the world.
世界中の人と語れ。
Learn how to express yourself.
自己表現力を身につけよ。
Go global.
世界的になれ。 
Go bilingual. 
2ヶ国語を話せ。 
Be smart.
賢くなれ。)

ESL Global Initiative helps connect Japanese people
with the rest of the world. 
ESL Global Initiative は
日本の人々を世界につなぐお手伝いをします。

About Me

Name:Yoshiji (Yoshi) Kurahashi
Location:United States

Born in Japan. Education: BSEE from Nagoya Univeristy,
and MSEE from University of California at Berkeley.
Professional Experience:
Analog IC design,
engineering management,
cross-cultural business management,
entrepreneurship, etc.
Worked for Signetics, Exar, Thomas & Betts,
ABM Semiconductor, ROHM (USA).
Established ESL Global Initiative
in San Diego, CA.
Passionately pursuing the makeover
of English education in Japan.

Author: 「英語は革命的手法で学べ
−Yes, It Was My Way」
(2007年4月文芸社より出版予定)

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倉橋さんからのメッセージ、ご著書などまたご紹介させていただきたく祈念しております。


● 写真1:湖東三山の一,金剛輪寺にて
       坂下 潔先生(鎌倉市)からお贈りいただきました。
       きれいですね,日本の秋の紅葉!


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@Christy