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● あとがき Postscript
「ちばデスティネーションキャンペーン」連動企画展「一茶とかえる」の開催について
一茶双樹記念館・杜のアトリエ黎明指定管理者 株式会社グリーンダイナミクス
▼主 催 指定管理者 株式会社グリーンダイナミクス
後 援 流山市
流山市教育委員会(流山市立博物館)
流山市観光協会
流山市商工会
協 力 一茶菩提寺 明専寺
信濃町観光協会
道の駅しなの ふるさと天望館
資料提供 国際俳句交流協会
▼実施趣旨
長野県上水内郡信濃町の一茶菩提寺・明専寺の月原香代子氏は、一茶が詠んだ30
0近い句の中から16句を選び、長野市で喫茶店を経営する河端寛子氏に依頼して、
句に詠まれた物語を再現する手作りの「一茶とかえる」16点を創作、平成18年1
0月、「第4回一茶の俳句コンサート」の特別展示として明専寺にて初公開しました。
これが海を渡り、平成18年11月、フランスのパリで開催されたフランス俳句協会
主催の「一茶の夕べ」でも公開され、評判を呼びました。
小林一茶没後180周年を迎える今年、180匹の蛙の手作り人形を一茶双樹記念
館で展示し、特に子どもたちにも向けて、一茶や俳句に対する興味・関心を喚起する
ほか、一茶ゆかりの信濃町、さらに国際的な俳句文化の広がりなどについても紹介を
する予定です。
▼開催期間 平成19年3月1日〜31日
▼公開時間 午前9時〜午後4時50分
▼会 場 一茶双樹記念館
▼観 覧 料 入館料のみ(大人100円 小中学生50円)
▼展 示 物 小林一茶が詠んだ「かえる」の句を表現した180匹の蛙の手作り人形
舞台は16句
・<痩蛙まけるな一茶是に有>
・<車座に居直りて鳴く蛙哉>
・<ちる花を口明て待かはづ哉> ほか
▼翻 訳 坂井孝彦(英訳) マブソン青眼(仏訳)
( 参 考 )
★一茶双樹記念館について
俳人小林一茶は、味醂醸造家であった秋元双樹(三左衛門)との交流のため、たびたび流山
市を訪れました。その交流を記念して、平成7年、一茶双樹記念館が開設され、当時の秋元家
や双樹亭、一茶庵、庭園が再現されています。
「秋元本家」は、幕末ごろの下総地方の商家建築を再現した、寄棟造り瓦葺きの2階建ての
建物で、一茶や双樹についての資料や、流山にゆかりの深い産品である「みりん」に関連した
資料を展示しています。
「双樹亭」は、安政4年ごろに建てられた秋元家の書院を解体復元した、数奇屋風造りの建
物で、「おくのま」「なかのま」「おちゃのま」と東南西にまわる縁側からなります。
「一茶庵」は、寄棟造り瓦葺きの建物で、床の間と平書院を持ち、切り炉のある八畳の和室、水
屋を持つ四畳の和室、広々とした縁側からなります。茶会はもちろん、俳句会・短歌会などにも利
用されています。
★「一茶双樹記念館」のご案内
所在地 〒270-0164千葉県流山市流山6丁目670-1
開館時間 午前9:00〜午後4:50
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/3)
入館料 大人100円 小・中学生50円
○JR武蔵野線、つくばエクスプレス「南流山」駅より
・徒歩25分
・京成バス 江戸川台駅行
「流山5丁目」より徒歩5分
・東武バス クリーンセンター行
「平和台」より徒歩10分
○総武流山電鉄
「平和台」駅より徒歩8分
問い合わせ:一茶双樹記念館
担当:館長 小島 照夫
TEL:04-7150-5750 FAX:04-7150-5750
E-mail:info@issasoju-leimei.com
URL:http://www.issasoju-leimei.com
※
上記のご案内は、小島照夫館長さんからいただきましたものです。
春3月、どうぞおでかけくださいますようご案内申し上げます。
● あとがきの2
川原 一紗さん(熊本県玉名市)のCD「おとのわ」
自作の曲をピアノ弾き語りで演奏されるアーティスト。アメリカ・日本全国で活動中。
「歌による調和とコミュニケーション」をテーマとして、平和、地球、自然、故郷、和、
つながりをコンセプトにライブ活動を行っておられるお方です。
尺八、チェロ、三味線、ヴィオラ、ガムラン、ジャンベ、カリンバ、フルート、馬頭琴、
ピアノ、音楽家以外にも、映像、絵、書、食、ダンス等様々なアーティストとの
コラボレーションを展開中。
2004年 ○アメリカ・ニューヨークへ音楽留学。
2005年 ○ダライ・ラマ法王14世の来熊記念ドキュメンタリー映像の音楽を
ピアニスト重松壮一郎氏と共に担当されました。
○NHK熊本のライブ番組にて生演奏。
○2枚目のアルバム「うた」を発表。
2006年1月 ○3枚目のアルバム「おとのわ」を発表されました。
※上記のCD「おとのわ」に収録された歌のうちの三曲につきまして英訳作業を仰せつかりました。
その第一曲目を下記にご紹介させていただきたくどうぞお願いいたします:
雪どけの音
作詞/作曲: 川原一紗
雪の線が 山にとけて
地上を明るく 照らす 照らす
雪がとけて 春が来る
いのちが芽吹き 笑う 笑う
光の線が 山にとけて
地上を明るく 照らす 照らす
光を浴びた 地上のものは
いのちに向かい 歌う 歌う
雪解けの音
The Sound Coming from the Snow-thawing
作詞/作曲:川原一紗
英訳:坂井孝彦
Lyrics and Music: Kazusa Kawahara
English Translation: Takahiko Sakai
雪の線が 山にとけて
The lined snow, far away,
(Is) melting away into the mountainside.
地上に明るく 照らす 照らす
Then all over the whole area,
All forms of creation begin to shine,
Bright and brilliant.
雪がとけて 春が来る
The snow is thawing,
Spring is approaching.
いのちの芽吹き 笑う 笑う
Then all forms of life
(are) putting out their buds,
Laughing after laughing.
光の線が 山にとけて
The beamed light, far away,
(Is) melting away into the mountainside,
地上を明るく 照らす 照らす
Then all over the whole area,
all forms of creation begin to shine,
Bright and brilliant.
光を浴びた 地上のものは
Basked in the sunlight,
All those forms of beings
All around here
いのちに向かい 歌う 歌う
Now (are) trying to live fully,
Singing after singing.
The Sound Coming from the Snow-thawing
Lyrics and Music: Kazusa Kawahara
English Translation: Takahiko Sakai
The lined snow, far away,
Melting away into the mountainside.
Then all over the whole area,
All forms of creation begin to shine,
Bright and brilliant.
The snow is thawing,
Spring is approaching.
Then all forms of life
Putting out their buds,
Laughing after laughing.
The beamed light, far away,
Melting away into the mountainside,
Then all over the whole area,
All forms of creation begin to shine,
Bright and brilliant.
Basked in the sunlight,
All those forms of beings
All around here
Now trying to live fully,
Singing after singing.
● あとがきの3
本のご紹介:
・ 坂村真民.『坂村真民一日一言―人生の詩、一念の言葉』 (致知出版社、12-22-2006発行)
※渋谷 義さん(横浜市)、横浜時事英語クラブ一月例会でこのご本を皆さまにご紹介くだされました。
・ 相田みつを.『本気』(著作品の英訳付き)(文化出版局、10-8-2006発行)
・ 伊藤 晃. 『一茶双紙 小林一茶と秋元双樹』 (崙書房、8-20-2001発行)
・ 不肖 坂井孝彦.『文頭からの順送り読みによる 英語速読即解の法』 (日本アイアール、6-21-2006発行)
※この本はweb上で発売中の電子ブックです。検索キーワードとして
〈英語言語情報〜JIRCO〉〈JIRCO〉〈日本アイアール株式会社〉などの検索語をお使いくださり、
日本アイアール社=JIRCO社(J=Japan, I= Information, R= Retrieval CO=Company)
のwebsiteにアクセスくだされますようお願い申し上げます。
(http://www.jirco.jp/english/index.html)
(自己宣伝のようなことをいたしましてたいへん恐縮におもいます)
● あとがきの4
〈Eブックシリーズ情報/日本アイアール〉=blog.jirco.jp/archives
というキーワードで検索いただきますと
JIRCOの野原社長様が運営されるBLOGをみることができます。
不肖坂井孝彦も「日本のこころを世界の人々へ」というサブタイトルのもとに
このブログに入れていただいております。お手すきのときがあられましたら
ご覧くださりますようご案内申し上げます。
● あとがきの5
目黒暁三大兄様(上海)からです:
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「以前米国の雑誌でこのようなジョークを見ました。
Old soldiers never die、just young guys!
云い得て妙ですね。
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「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」(マッカーサー元帥、1951)
帰国後に行なった有名な演説の一節:
Old soldiers never die,
they just fade away.
And like the old soldier of that ballad,
I now close my military career
and just fade away,
an old soldier who tried to do his duty
as God gave him the light
to see that duty. Good-bye.
(出所:61分のラジオ音源で辿る「昭和史」実録(特別付録CD)、
月二回発行の〈サライ 2007.1.18 号〉、小学館)
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● あとがきの6 (あとがきの最後です)
春の足音が聞こえてきます。
エーゲ海の潮騒を背景に精霊が踊るギリシャの春に想いをはせます。
久我雅紹先生のご自著「詩集 神々への参加」
には、「西洋文学」のクラスでご披露される
さまざまのギリシャに関する音楽が紹介されています:
そのうちから
サティの「ジムノペディ」、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、
ミキス・テオドラキスの「ゾルバ」、グルックのオペラ「オルフェとエウリディーチェ」
からの「精霊の踊り」を聴きました。
「ゾルバ」もいいですね。
「精霊の踊り」、これもすてきですね。
美しいメロディです。
春の訪れをも連想させる「かろやかさ」「のびやかさ」「すがすがしさ」を感じました。
もうすぐ春ですね。
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