湘 南 通 信
常楽我浄 日本のこころを世界の人々へ
SHONAN NEWSLETTER
A Japanese heart and mind to the world over

トップページ
バックナンバー
エキストラ

メール
@Christy

NO.394
平成19年5月28日
May 28,2007

● 相田みつをさん からのメッセージ
         (英文校閲:Frances Ford)

あんなにして
やったのに
「のに」がつくと
ぐちが出る

If you say "Although I have been devoted to him,"
the word 'although' included in your words
would lead to a way of complaint.



どうでもいい
ものから
捨ててゆくん
だね

Discard things one by one,
giving priority to the matter of no consequence.



一病息災
貧乏神同居
しかもかくのごとく
なりといえども
いのち明朗
いのち満点

Get along with the devil of illness
and you will lead a pleasant life
without suffering from a serious disease;
Get along with the devil of poverty
even if it stays with you.
Then, your life will be full of cheer and joy,
even if they haunt you.



親切という名の
おせっかい
そっとしておく
おもいやり

Uncalled-for meddling is officious kindness;
leaving one alone is consideration for his feelings.



そんかとくか
人間のものさし
うそかまことか
佛さまの
ものさし

To gain or to lose is a criterion of humans;
being true or false is that of Buddha.


● 只管朗唱
    詩歌の英語(6)
  English Expressions in Songs and Poems

10.  GOD SAVE THE QUEEN (イギリス国歌)


God save our gracious Queen!
Long live our noble Queen!
God save the Queen!
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us,
God save the Queen!

O Lord, our God, arise,
Scatter her enemies,
And make them fall.
Confound their politics,
Frustrate their knavish tricks
On Thee our hopes we fix,
God save us all.

Thy choicest gifts in store
On her be pleased to pour,
Long may she reign!
May she defend our laws,
And ever give us cause
To sing with heart and voice
God save the Queen!


(語句の説明)
・gracious
1. polite, kind, and pleasant, especially in generous way
「慈愛に満ちた、情け深い」
2. [formal] (used in speaking of a royal person): Her Gracious
Majesty = Queen Elizabeth
・noble   deserving praise and admiration because of unselfishness
and high moral quality  「気高い、高潔な」
・glorious   having or deserving great fame, honor, and admiration
「光栄ある、栄誉に満ちた」
・reign   [(over)] to be the king or queen, especially without
holding
real power: The British Queen reigns but not rule.
(英国女王は君臨すれども統治せず)  「君臨する」
・scatter   to separate or cause (a group) to separate widely
「を追い散らす、四散させる」
・fall   to lose power  「滅びる、勢力を失う」
・confound
1. to confuse and surprise by being unexpected  「を当惑させる(ま
ごつかせる、うろたえさせる)」
2. [old use] to defeat (an enemy, plan, etc.)
・politics   「(単数・複数扱い)政治的手段、政策、策略」
・frustrate   to prevent the fulfillment of; cause the failure of
(someone or someone's effort)
 「(計画など)をだめにする、挫折させる」
・knaivish   「(古)不正の、ずるい」
・choice   「精選した(of high quality)、適切に選ばれた(well
chosen)」
・in store   「(---に備えて)蓄えて、用意して」



(和訳)

(1) God save our gracious Queen!
  「神よわが慈愛にあふるる女王を(安全に)守り給え」
Long live our noble Queen!
「わが気高き女王を末長く在命させしめ給え(女王陛下万
歳)」
God save the Queen!
 「神よ女王を守り給え(女王陛下万歳)」
Send her victorious,
 「女王を勝利者たらしめ給え」 (send  --させる)
Happy and glorious,
 「喜びに満ちたらしめ給え、光栄あらしめ給え」
Long to reign over us
 「末長く われらを君臨させしめ給え」
God save the Queen!
「神よ女王を守り給え(女王陛下万歳)」
             (和訳:坂井孝彦)


もうひとつの和訳: 
井上一馬『音読王』小学館. 2002. p217. から。
「一番のみ」が、つぎのように和訳されています。

God save our gracious Queen!
「神よ 我らが気高き女王を救いたまえ」
 Long live our noble Queen!
「とこしえに生きよ 我らが気高き女王」
 God save the Queen!
「神よ 女王を救いたまえ」
 Send her victorious,
「女王に勝利を与えたまえ」
 Happy and glorious,
「幸福と栄光と」
 Long to reign over us
「我らがとこしえの御代もまた 
 God save the Queen!
「神よ 女王を救いたまえ」


さらにもうひとつの和訳:
大神田丈二.「英米の国歌と愛唱される第2の国歌」. 『英語教育』.
August 2002. pp27-29. から。
「一番のみ」が、つぎのように和訳されています。

God save our gracious Queen!
「主よ 我らが気高き女王陛下を守りたまえ」
 Long live our noble Queen!
「我らが気高き女王陛下の末長く健やかであれ」
 God save the Queen!
「主よ 女王陛下を守りたまえ」
 Send her victorious,
「陛下に、勝利と」
 Happy and glorious,
「安寧と栄光をもたらしたまえ」
 Long to reign over us
「末長くわれらを治めさせたまえ」 
 God save the Queen!
「主よ 女王陛下を守りたまえ!」


以下、二番と三番の(坂井による)和訳:

(2) O Lord, our God, arise,
 「主よ、神よ、身を起こされ給え」
Scatter her enemies,
 「女王の敵を四散させしめ給え」
And make them fall.
 「敵の勢力を失墜させしめ給え」
Confound their politics,
 「敵の策略を当惑させしめ給え」
Frustrate their knavish tricks
 「敵の不正の謀略を挫折させしめ給え」
On Thee our hope we fix,
 「あなたこそはわれわれの頼みの綱である」
God save us all.   
「神よ われわれすべてを守り給え」


(3) Thy choicest gifts in store
「あなたが用意された 選びぬかれた賜物は」
On her be pleased to pour,
「(それが)女王のうえになにとぞそそがれますように」
Long may she reign!
 「末長く女王が君臨されますように」
May she defend our laws
「女王がわれらの法を防御されますように」
And ever give us cause
「そして(女王は)どんなときにもわれらに理念を与えられますよう
に」
To sing with heart and voice
「声なき心で礼賛する理念も声あげて礼賛する理念も」
God save the Queen!
 「神よ女王を守り給え」


(1) 神よ わが慈愛あふるる 女王を守り給え!
わが気高き女王を末長く在命させしめ給え!
(神よ、われらが女王の長き御代を守りたまえ)
神よ 女王をまもり給え! 
女王を勝利者たらしめ給え、
喜びに満ちたらしめ給え、光栄あらしめ給え、
(勝利と幸福と栄光を贈りたまいて)
末長く われらを君臨させしめ給え。
(女王の御代を守りたまえ)
神よ 女王をまもり給え!

(2) 主よ、神よ、身をおこされ、
女王の敵を四散させしめ給え、
敵の勢力を失墜させしめ給え。
敵の策略を惑わしさせたまえ、
敵の不当な謀略を挫折させしめ給え、
あなたこそは われらがおすがりする頼みの綱である、
神よ われらことごとくを守りたまえ。

(3) あなたが用意されている 選びぬかれた賜物は
その貯えの賜物が、なにとぞ 女王のうえに 雨あられと注がれますよ
うに、
末長く女王が君臨されますように!
女王がわれらの法を防御されますように、
そして 女王はどんなときにも われらに理念を与えられますように
声なき心もて礼讃する理念も 声あげて礼讃する理念も、
神よ 女王をまもり給え!      (和訳:坂井孝彦)


  公式の行事においては、この歌詞のうち、一番が使われる。国王の
御代が末長く繁栄するようにとの願いを歌っている。日本の国歌「君が
代」は、このイギリスの国歌をモデルにして設定された、といわれてい
る。地球規模の次元で考えると、国家やある意味ではナショナリズム
を意識したこうした歌詞は、長期的には次第に影をうすくしていくだ
ろう、との見解もある。しかし、民族や国家の壁を乗り越える事は、
現実にはいまも依然としてむつかしい問題のようだ。歌詞の二番には、
イギリスを守りつづけていこうとするいわばイギリス魂の峻烈な心の
たかまりが、とりわけ、色濃く鮮明に表現されてように感じられる。
  この歌は、1745年、ロンドンのドルリー・レーン劇場で初演された
愛国の歌が、その起源となっているそうだ。国歌の歌詞の正式な原本
はない。昔から使われてきた歌詞に替わるいくつかの新しい歌詞が作
られてきているが、結局は、1745年に初演されたものに替わるものは
定着しなかったようである。歌詞の二番、三番は初演の国歌とは違う
もので、今日でも歌われるのは比較的まれであるようだ。この歌は、
独立前のアメリカの植民地でも歌われ、そしてさらに独立後もこの曲
は、引き続き使用された、という。

 イギリス人にとっての祖国は "Rule, Britannia!"や "Land of Hope
and Glory" の歌にみられるように、希望と栄光の国であり、自由を愛
し自然を愛する国である。国を愛し、たたえるイギリス人の気持は、
王及び王室に対する敬愛の気持と深く結びついているようだ。国歌の
なかにある歌詞、「神よ、われらの恵み深き女王を守りたまえ」は、い
まや、世界中のひとが知る言葉となっている。国を愛するイギリス人
のこの気持は、イギリスが七つの海を支配したヴィクトリア女王の60
年にわたる君臨の時代に最高潮に達したのであろう。つまり、19世紀
後半である。

  ロンドンの大音楽ホール。ヴィクトリア女王の夫君であるアルバー
ト公の名前をかぶせた壮麗な大音楽堂。このロイアルアルバートホー
ルで毎年夏に、プロムナードコンサート(PROM)が催される。世界中
からたくさんの音楽家が集まる。ロンドンに秋の気配が訪れるこのコ
ンサートの最終日、イギリスの人々は声をかぎりに、イギリスの国旗、
ユニオン・ジャックの小旗を手に、手にふりながら、腕と腕を組みなが
ら、"Land of Hope and Glory" を、 "Rule, Britannia!" を、 "God
Save The Queen" を大合唱する。イギリス人の愛国心!大合唱は館内をつ
んざかんばかりである。




11.  When You and I Were Young, Maggie
           Music by James Butterfield, an American
           Lyrics by George Johnson, a Canadian

      I wandered today to the hill, Maggie,
      To watch the scene below,
      The creek and the rusty old mill, Maggie,
      Where we sat in the long, long ago
[as we used to long ago].
      The green grove is gone from the hill, Maggie,
      Where first the daisies sprung,
      The old rusty mill is still, Maggie,
[The creaking old mill is still, Maggie,]
      Since you and I were young.

      A city so silent and lone, Maggie,
      Where the young, the gay, and the best,
      In polished white mansions of stone, Maggie,
      Have each found a place of rest,
      Is built, where the birds used to play, Maggie,
      And join in the songs that were sung;
      For we sang as gay as they, Maggie,
      When you and I were young.

      They say I am feeble with age, Maggie,
      My steps are less sprightly than then,
      My face is a full written page, Maggie,
      But Time's alone was the pen.
      They say we are aged and grey, Maggie,
      [Our heads they say are as gray, Maggie,]
      As spray by the white breakers flung,
      But to me you're as fair as you were, Maggie,
      When you and I were young.

      And now we are aged and grey, Maggie,
      The trials of life nearly done,
      Let us sing of the days that are gone, Maggie,
      When you and I were young.

この歌は、1910年にできた歌のようだ。アメリカ民謡ということになっ
ており、いろいろな歌い手により歌い継がれてきている。Perry Comoは、
この歌を1960年代にヒットさせたようだ。

歌詞のなかに登場しているMaggieは作詞者の教え子である。しかし、
Maggieは病弱だったようで、結局、作詞者であるGeorge Johnsonを残し
て病死してしまう。というわけで、歌詞は、あまり長くはなかった結婚生活

をなつかしむ しみじみとした誰もが好きになりそうな内容となっている。


「世上に流布している堀内敬三氏による和訳歌詞」では原詞にはない港も
登場し、亡き妻をしのぶ内容になっています。ひょっとしたら堀内敬三氏は

(わざと?)誤訳をされたのかもしれない。
 ここで、堀内敬三氏による和訳歌詞および原詞に沿った
和訳文(坂井孝彦の拙訳)の両方を
比較してご覧いただけますよう。


堀内敬三 訳詞:

マギー若き日の歌を

いにしえの春よ
マギー 思い出の道よ
小川には水車
マギー 林には小鳥
くれないの花や
マギー さみどりの空や
まぶたにうかぶ
マギー ありし日の姿
 としは過ぎいまは
 マギー 思い出はあせても
 うたおう声低く
 マギー 若き日の歌を

山かげの町よ
マギー 思い出の町よ
安らかなすまい←(多分誤訳?)
マギー 麗しい港←(多分誤訳?)
そよ風はわたり
マギー 朝日かげさして
まぶたにうかぶ
マギー ありし日の姿(←多分誤訳?)
 としは過ぎいまは
 マギー 思い出はあせても
 うたおう声低く
 マギー 若き日の歌を


When You and I Were Young, Maggie 
            (和訳:坂井孝彦)

   「マギー、あのころお互いに若かったねえ」

(作曲) James Butterfield, an American  
(作詞) George Johnson, a Canadian

I wandered today to the hill, Maggie,
 今日のんびり散歩してみたよ、あの丘の方へと。
To watch the scene below,
 じっと眺めたよ、下のほうに広がる光景をね。
The creek and the rusty old mill, Maggie,
 あの小川も それからあのなつかしのキーキーきしる
音をだしていた 水車小屋も見えたよ。
Where we sat in the long, long ago
 あそこに二人で坐ったね、もうずっとずっと昔のことだけど。
The green grove is gone from the hill, Maggie,
 あの丘には、あの緑の木立は もうなかったよ。
Where first the daisies sprung,
 あそこは、一番さきにひなぎく がいっぱい咲き出したところだったね。



The old rusty mill is still, Maggie,
 でも、あのなつかしのキーキーと音を出した水車小屋はまだあるよ。
Since you and I were young.
 若かったあの頃からずっとあそこにあるんだね。

A city so silent and lone, Maggie,
 大きな街並みがあったよ、それはとても静まりかえって
ひっそりとしていたよ。
Where the young, the gay, and the best,
 若い人々や快活な人々やとっておきの人々が、
In polished white mansions of stone, Maggie,
 石材でつくったぴかぴかの白亜の邸宅 [白亜の墓標] に入っていて、
Have each found a place of rest,
 みんなそれぞれに憩いの場所 [永遠の安らぎの場所]
にめぐまれたのだね、
Is built, where the birds used to play, Maggie,
 いまはお墓が林立している、あの場所は
小鳥がいっぱいよく遊んでいたところだったね。
And join in the songs that were sung;
  小鳥たちは口ずさんだ歌にあわせて
 よく一緒になって歌ってくれたね。
For we sang as gay as they, Maggie,
 だって、そうだろう、二人で歌ったじゃないか。
 鳥たちと同じくらい活き活きと歌ったよ。
When you and I were young.
 あの頃二人とも若かったなあ。
They say I am feeble with age, Maggie,
 みんなが言うのだ、お前もよぼよぼしてきたね、年だね、と。
My steps are less sprightly than then,
 足取りをみても以前ほどは元気じゃないね、と。
My face is a full written page, Maggie,
 顔は、書き込みがいっぱいの年代記になってしまっているね、と。
But Time's alone was the pen.
 歳月だけがひとり, その文筆役をやってくれたのだね。

They say we are aged and grey, Maggie,
 みんなが言うよ、あの二人は年とったし頭も白くなったなあ、と。
As spray by the white breakers flung,
 二人の白髪はまるで砕け散る白波が飛び散らされてゆくときのしぶきみ
たいだ、とね。
But to me you're as fair as you were, Maggie,
 だけど、わたしにとっては、マギーよ、君は昔と同じで
今も魅力いっぱいだ。
When you and I were young.
 ふたりが若かったあのころと変らないよ。

And now we are aged and grey, Maggie,
 こうして、ふたりは いま年もとったし頭も白くなって、
The trials of life nearly done,
 人生の艱難辛苦もほぼ終わりにきたね。
Let us sing of the days that are gone, Maggie,
 歌おうじゃないか、過ぎ去った日々のことを、
When you and I were young.
 ふたりが若かったあのころの歌を。


● 大山真弘和尚様が主宰される「幸福ニュース
   から転載させていただきます:


*****************************
幸福ニュース(しあわせニュース) 第354号  2006年6月15日
幸せへのヒント満載です。友達にも教えて皆幸福に!
http://www.uproad.ne.jp/rengein/
*****************************

----------------------------------------------------------

 心学研究家、兼、コンセプター(基本概念提案者)、兼、デザ
イナー、兼、町づくり提案者でもある小林正観師の悩み解決法で
す。読んでいるだけで幸せになってきます。嘘だと思う方は、是
非、御一読下さい。

---------------------------------------------------------

      『宇宙を味方にする方程式』
      (小林正観著、致知出版社)

 悩み苦しみ、苦悩煩悩は、「思い通りにしたいことが、思い通
りにならない。それを何とか思い通りにしたい。」という所から
始まります。

 その解決法には二通りあります。西洋的解決法は、人の何倍も
努力をして、その思い通りの結果を得る解決法です。もう一つは
東洋的解決法で、思いを持たない方法です。思いを持たなければ、
悩み苦しみもストレスも生じません。全てを受け入れて、目の前
の人や物や事を大切にし、毎日を感謝の気持ちで淡々と生きてい
く方法です。

 お釈迦様は、「人生は思い通りにならない事(=苦)に満ちて
いる。苦の本質は執着である。だから、苦を取り除く為には、執
着をやめればよい。」と説いたのです。それが、般若心経でいう
ところの『空』なのです。

 宇宙に存在する現象は、存在はしているけれど色がついていな
い。これを『空』と言います。それに色をつけて見ているのは、
全部自分です。

 否定的な人は、否定的な現象が起きていると思っていますが、
実は、否定的な現象はどこにも起きていないのです。ただ、その
人が否定的に捉えているだけなのです。だから、悩み苦しみとい
うのは、「もともと、ない」のです。自分の心で作り出している
のです。全ての現象は「空」なのです。

 ですから、肯定的な言葉だけを使うようにすれば、悩み苦しみ
は全てなくなってしまいます。否定的な言葉をやめれば、どんど
ん健康になっていくのです。

 悪態をつかれた時に、「そういう言葉を聞くと、私、元気にな
るのよね」というふうに、自分で決めてしまうと、人間の体は全
部そうなります。

 人生のテーマは、必死になって頑張ることにあるのではない。
いかに喜ばれてここに生きているかということにあるのです。

 全ての出来事を肯定的に捉える人に仏様は微笑みます。

 「ついてる」「ありがとう」と言っているだけで、それはエネ
ルギーになります。

 神様の使いこなし方のポイントは、つらい、悲しい、つまらな
い、嫌だ、嫌いだ、疲れた、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文
句、恨み言葉、憎しみの言葉、呪い言葉を金輪際口にしないこと
です。神社仏閣はお礼を言いに行くところなのです。

 神様を上手に使いこなすには、否定的な言葉を口にしないこと、
そして、何でも肯定的に捉えてそれを言葉にすること、これが大
切です。全てを喜んでいる人には、その人をさらに喜ばせる現象
が次から次へと起きてきます。それを神様を使いこなすというの
です。

 「喜んでいるあなた、喜んでいる私、喜んでいる私を喜んでい
るあなた、喜ぶだけで徳を積む随喜功徳」

 お金と仕事の問題は、「掃除」をしていれば、なくなってしま
います。体と健康の問題は、「笑って」いればいい。人間関係に
ついては、感謝、「ありがとう」を言っていればよい。

 全ての悩みは「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)で解決。人
間の三大悩み苦しみは、a.お金と仕事の問題 b.体と健康問題 
c.人間関係の問題 である。そして、この三つの問題は、「そ・
わ・か」で解決できます。

 お金と仕事について悩みたくなければ、水回りを中心として掃
除をする。特に自分が使って汚れたトイレは必ずきれいにして出
てくる。おもしろいことにトイレ掃除をやっていると、うつ病も
治るという事実がたくさん報告されています。自分で自分が好き
になると、うつ病はあっという間に治ってしまいます。

一流スポーツ選手の共通項は、朝部屋を出て行くと、部屋の中が
使ったかどうかわからないくらいにきれいに片付いていることが
多いそうです。

 笑って、面白がって、うれしがっていると、神仏はうれしいの
です。しかも笑っていると免疫力がものすごく高くなりますし、
医学的にも証明されています。

 笑いとは、肯定なのです。笑えば体も、「対人」関係も、「対
神」関係もよくなります。神仏は喜ばれると嬉しいので、愚痴や
泣き言を言っている人には協力や支援はしません。神仏を使いこ
なす為には、ただひたすら喜ぶという自分の習慣を強化した方が
いいのです。

 感謝も「ありがとう」と思うのだったら、思ったことを全部口
に出して言った方がよい。肯定的で、感謝の言葉をいつも口にし
ている家族は病気をしにくいという事実があります。

 病気や事故が教えてくれる大切なこととは、何もない健康に過
ごしている日常生活のありがたさなのです。病気や事故など、い
やなことにも感謝しましょう。

 宇宙の現象は、生卵構造なのです。不幸という名の白身の中を
通っていかないと、中の黄身に会えない。黄身とは幸福である。

 本当の幸せの極というのは、何事も起きないこと。特別なこと
が何も起きていないというのが、ものすごく特別なことなのです。

 世の中に不幸や悲劇という事実はないのです。そして、幸福と
いう名の現象もない。それを自分で勝手に色をつけて見ているだ
けなのです。

 100パーセント神仏が支援に回ったときの皆さんの生活は、
何も起きない普通の生活なのです。ただ、何事もなく淡々と淡々
と、穏やかに普通の日々が続くことが、神仏からの贈り物だそう
です。あれが欲しい、これが欲しいと言っている間は、神仏は全
然聞いてくれません。普通のことがありがたいと言うことに、そ
れが神仏からの最高のプレゼントだという事に気付けたらいいで
すね。

----------------------------------------------------------


【仏語集】

富に執着し、名誉利欲に執着し、悦楽に執着し、自分自身に執着す
る。この執着から、苦しみ悩みが生まれる。(華厳経)

----------------------------------------------------------

【坂村真民詩集】

《 帰る 》

人は何と言おうと
わたしは乞食のように
お恵み下さい
お助け下さいと
乞い求め
乞い願い
乞い祈ってきた
才なくして詩に執する
その罰としてどんな困苦も
敢えて受け
敢えて愛し
今日まできた
でもこれからは素直にその恵みに
感謝し手を合わせてゆこう
幼な子に帰ってゆこう

----------------------------------------------------------

*皆様のご意見、ご感想、ご投稿を
  rengein@uproad.ne.jp
 へどうぞお寄せください。お待ちしております。

*「投稿大歓迎!」 皆様の投稿は、できるだけ「幸福ニュース」
に掲載しようと思っております。読者と共にこのEメールマガジ
ンを作り上げていきたいと願っておりますので、御協力をよろし
くお願い申し上げます。
----------------------------------------------------------
コンサルティング・テンプル  蓮華院誕生寺
http://www.uproad.ne.jp/rengein/
rengein@uproad.ne.jp
*****************************

● あとがき Postscript

"If you can't say something nice,
don't say anything at all."

こんなアドバイス、子供に親が
いいきかせます。いろいろな
文化圏でみられる親の子に対する
お説教だそうですが。
もっともこれに従わない子もいるわけで、
いらついていたりむっとなってしまった
小さな子は聴く耳をもたないかもしれませんね。


町内会のあつまりで、
こんなことを発言されたおかたが
おられました。
「よそのねこが家の庭に入ってきて
花壇をあらしたりおしっこをしてゆくの。
この町内のおかたは飼いネコにリボンをつけて
いただけないかしら」

これって、間接的に
お隣かそのまたお隣のねこのことを非難されて
いるのでしょうね。リボンのついていない猫は
懲らしめてもいいでしょう、というニュアンスも。
でも会長さんは、常識の問題しょうなあ、
と。

間接的に非難をあびたほうのおかたは、
直接にそっと注意してもらったほうが
よかったのに、と思うでしょうか。

"But if you're compelled to say something not so nice,
do it directly."

もまた適切なよいアドバイスでしょうか。


ねこたちは今日ものびのびと拙宅の
ねこの額のような庭のなかにさえ入りこんで
楽しげに威風堂々と闊歩しています。
あちこちでおしっこをたのしんでいるのでしょうか。





● あとがきの2

上海だより 目黒暁夢大兄さまから:
(上海現地会社社長をお勤めになっておられます、多言語に通じておられる語学の
神様のようなおかたです)



---------------------------------------------------------------------------
上海の出会い−15      財テクに励む人達との出会い

    春節は物入りだ!株価暴落の本当の理由

                                

中国女性と結婚して上海に永住を決めた友人、井上さんが春節も迫ったある日、親戚が集

まっての忘年会を催すので出席しないかと声を掛けてくれた。 中国での家庭の忘年会は

初めてなので喜んで出席させて貰うことにした。中国人は家族、親戚を大事にする良い伝

統をもっている。

彼によると奥さんの家族、親戚縁者が20名ほど集まるが、いつも大勢の中国人に囲まれ

ての会食はいささか疲れる。あなたが出てくれると中国語で喋るストレスが半減するので、

是非とも奥さんと一緒に出席しないかと上手に勧めてくれた。彼の本心は好奇心旺盛な私

に中国家庭の内輪の集まりの経験をさせてやろうとの親切心からである。彼には小学4年

生の中国語、英語、日本語を操る利発なお嬢さんがいる。中国でも子供にお年玉を上げる

習慣がある。 知り合いの中国人から近頃の子供達は可愛げがない、年賀の挨拶に来て 

「おめでとう」をいう前に手を差し出すのだよと話しを聞いた。お年玉は「紅包」と云う

赤い袋に入れて渡すのが習慣である。結婚式のお祝いも赤い袋に金銭を入れて贈る。話は

とぶが、上海で出会った英国人との混血の40歳過ぎの小母さんが最近アメリカに渡り再婚

することになった。結婚式はボストンで行うが出席して欲しいと案内状が来た。驚いたこ

とに招待状に空の「紅包」が同封されていた。英国系香港会社の副社長をしていた人だか

らお金が欲しくてお祝いを要求したわけではなかろう。「紅包」には単なるお祝いだけでは

なく、お金の額に関係なく幸運を呼ぶおマジナイの意味があるに違いない。




「紅包」にいくら包むかはいつも悩むところである。以前、低学年の子供に25元いれて渡

したところ、大喜びしていたのを想い出し、その後のインフレも加味して今回は奮発した

つもりで100元ほど入れた。飛び上がって喜ぶことを期待したが、彼女はコッソリと袋を

覗いて全く無表情であった。少な過ぎたことは察しがついた。

上海人にお年玉の相場を訊ねたところ、100元なんて少な過ぎますよ、最近の相場は小学

生で500元から1000元は出しますヨ。上海の変化の速さにはどうもついていけない。500

元の価値は会社の従業員に聞いたところ、同居する祖父母の年金が二人分で月に600元と

聞いた。これだけあれば老人二人分の一ヶ月の食費は何とかまかなえるとのことであった。

春節が過ぎた頃、月給6,000元の若者の悩みが新聞に紹介されていた。春節の物入りで手

持ちの金がスッカリ無くなった。友人、親戚などの宴会が8回もあった。会食は年々豪華

になり一人前300元の宴会料理も珍しくない。子供たちへの紅包も相場が上がっている。

6,000元は高給な方だが、今後の大幅な昇給は望めない。来年の春節を思うと何とも憂鬱だ

と、近年の上海人の虚栄と無駄使いを紹介していた。

休み明けに出社して、春節の物入り話が新聞に出ていたのを従業員にしたところ、手持ち

現金が無くなっても大丈夫です、上海のかなりの人は、株式とか財テクファンドを持って
                             
いるからお金が無くなればそれを売ればいいのです。私も8ヶ月前に1万元で買ったファ

ンドが昨年暮れに1.8倍になっています。


数日後、NHKのニュースを眺めていたら株価の8%強の大暴落が世界の株式市場の下落を

誘発したと上海発の株価の値下がりを報じていた。早速くだんの女性従業員に、あなたの

ファンドもそのあおりで、二束三文になったのでは?とからかったら私は値下がりの前日

に全部売ったから8ヶ月間で80%儲けた勘定になりますと涼しい顔をしていた。

彼女によると親戚の中に株式に詳しい人がいて親戚縁者に情報を提供してくれて家族全員

がそれぞれに投資をしているそうだ。 同じ家族でも亭主、奥さん、祖父母が一人ずつ個

別に「自己責任」(Own Risk)で株をかうのだそうだ。一族郎党の団結が固い中国でも、

こと投機に関してはそれぞれが自分のリスクで株を買うのだとのこと。中国の家庭に於け

るカネに関するドライなところを教えられた。

その後、株価暴落のあと彼女が新しい情報をくれた。昨日、新しいファンドが100億元限

定で売り出された。開店後10分間で10億元が売れ、一時間後に完売されたとの事である。

ほどなく上海の株価は元に戻した。来年も春節前後の株の暴落は間違いない。




私が勤務しているエイトレント現地法人は上海最大手の投資会社との合弁である。合弁パ

ートナーは生き馬の目を抜く“カネ転がし屋”である。合弁契約の際に、後日のトラブル

を避ける為に契約書には「中国側出資者は経営には関与しない」の文言を入れておいたの

でパートナーに対しては日常の報告義務はない。しかし、先方が送りこんで来た副董事長

鄒先生には、たまには表敬訪問をして世間話をする。彼は上海の名門校、復旦大学でフラ

ンス語を学びその後国費でソルボンヌ大学に留学したというので、秀才ですねといったら、

いや違う文革当時は大学の専攻学科は国が決定したのだ。出来の悪い学生は自動的にフラ

ンス語を割り当てられた。自分はその一人です。

今回の彼との話は株の暴落を話題にして、多くの上海人が財テクに励んでいる話しをした。

副董事長は急に真顔になって質問をぶつけて来た。人間には3つの“格”が不可欠である。

“風格、人格、品格”である。お金を増やすことばかり考えている人間は“品格”がない

と思わないか。日本ではどうですか?

カネ転がし屋の幹部からの思わぬ難問の返答に窮して、35年前に北京で学習した毛沢東語

録を引用してこの様に答えた。「友人の為に己を犠牲にするのは泰山より重く、カネの為に

生きる人間は鴻毛より軽い」日本でも財テクばかりに精を出す人間には“品格”に欠ける

人が多いようです。 中国では学業が悪かった人には健全な考えの人がいるようだ。北京

の秀才揃いの政治家とは好対照である。  

                      上海2007年4月  
-------------------------------------------------------------------------




● あとがきの3: Love is Action.

早野誠次様(板橋区、東京都)からのおたよりです:

--------------------------------------------------------------------
「愛とは、言葉ではなく、行動である」マザーテレサ

素行会、5月12(土)鵜の木八幡神社。
講師、実践自然保護団体、「日本熊森協会」代表、森山まり子先生。今、日本の奥山、森では、大変な事が、起こっている。戦後の良かれと思って行われた拡大造林計画。木の実のなる広葉樹、自然林を伐採して杉や檜の新葉樹を植林して人工林を作っている。
森山先生は、中学の理科の先生をしていました。1992年、1人の女性徒が、ツキノワグマが絶滅の危機に頻していることを伝える新聞記事を持ってきました。この記事によって、日本の奥地の広大な森が大荒廃していることを森山先生、生徒達は知りました。餌さ場を失い、お腹をすかせて仕方なく森から人里へ出て来ては、次々と有害獣として射殺されてしまう、熊等の大型野生動物達。彼らを絶滅から救おうと、中学生達は、立ち上がりました。そして、豊かな森を失い滅びようとしているのは、熊だけでなく人間を含めた全生物であることに気づいたのです。「ぼくら、寿命まで生き残りたい」生徒達は行動を開始し、猛勉強を初めました。      
新葉樹の人工林は、根が、浅く、雨が降っても保水力がなく雨水は、すぐに川に流れてしまいます。こんこんと水が湧き出る森が消える時、全ての産業、都市が消える・・・。信じられない事ですが、日本から、水が、消える。里山の川では、水位が、昔に比べ3分の2に、ひどい所では、半分に減っているそうです。水がなくなれば、農業、産業も成り立たない。水がなければ、人間は、生きていけない。このまま行けば、40年から50年で水がなくなる。2050年頃には、日本は、崩壊してしまうかもしれません。ショクでした。でも、まだ間に合う!今から、実のなる広葉樹を植えて、熊や動物が住める大自然の森を取り戻せば、崩壊は、まぬがれます。私は、熊森協会に入会しました。多くの素行会の仲間も森山先生の講演の後、すぐに入会しました。緑におおわれた日本、世界、素晴らしい地球を未来に残します。ありがとうございます。感謝 早野拝   
---------------------------------------------------------------------



あとがきの4 『花が降ってきたら』


坂村真民. 2007. 『花が降ってきたら』 DAI-X出版. から:


花が降ってきたら
わたしの詩が
降ってきたと思い
手に受けとめてください

鳥が飛んできたら
わたしの詩を
持ってきたと思い
呼びとめてください

風が吹いてきたら
わたしの声が
ささやきかけていると思い
耳をかたむけてください

光が射してきたら
わたしの祈りが
始まったと思い
一緒に祈ってください

虹がかかったら
みなさんに会いたくて
わたしが渡ってくると思い
じっと見つめてください

タンポポが咲いていいたら
こよなくこの花を愛する
わたしのことを思い
足をとめてください

一度きりの人生を
意義あるものにしてゆきましょう
二度とない人生を
せい一ぱいに
生きてゆきましょう

 



坂村真民(さかむらしんみん) 略歴

1909年(明治42年)1月6日、熊本県に生まれる。8歳の時・父親の急逝により極貧生活を
余儀なくされる。5人兄弟の長兄として母親を助け、幾多のの困難に立ち向かう中で、
自分に厳しく生きる精神を身につける。終戦後、愛媛県の国語の教師になり、教職の
かたわら詩作に精進する。
しんみん詩を愛する人によって建てられた「念ずれば花ひらく」などの詩碑は、
全国47都道府県に分布し、その数は、海外の36基と合わせて737基を数える。

1980年正力松太郎賞、1989年愛媛県教育文化賞、1991年仏教伝道文化賞、
1999年愛媛県功労賞,2003年熊本県近代文化功労者賞の各賞を受賞する。
飾らない言葉で命・家族・自然の尊さを訴える詩は、国内外の読者に深く愛されている。
2006年12月11日死去。享年97歳。



『花が降ってきたら』について:

小原靖夫様(小田原市)から
おおくりいただいております
おたより『べすとぴあ』最新号から
引用させていただきます:

--------------------------------------------------------------------------

『花が降ってきたら』

真民先生の新しいスタィルの本が出版されました。副題は「なぞって味わうしんみんさん
の詩集」とあるように、写詩の型をとっています。書くことで、行間にある意味づけで、
新しい発見が期待できる詩集です。書き出しは「かなしみはいつも」で私の大好きな詩です。

この本の企画は昨年(平成18年)の夏頃はじまり、選考詩集が
真美子さん(真民先生ご息女)に届いたのが秋頃でした。
すでに真民先生は入院中で、窓から見える山並をみて、故郷の阿蘇連峰を思い出
していることが多かったと真美子さんが言われます。そんな時に、今まで選ばれることが
なかった「カタクリコと野いばら」「しばもち」が載っていたので、先生の故郷心を換気さ
れ出版が承認されたものです。あらゆることをお断りになられていた時だけに、この本
が世に出ることは特別の思いがあるようです。編者も出版社も知らずして世に出たこの本
に、私はめぐりあいの不思議を思います。"まえがき'は真美子さんが書いておられます。
一部を引用させていただきます。
                      *
襖を隔てて、父と母は病床にありました。97歳の父と89歳の母は、ベッド上ながら時に向
かい合う姿勢になります。車いすで家の中を移動できた父は、夕方になると寝たきりの母
のベッド脇に寄り、その手や肩をさすりながら「わしゃ、先に寝るけんな...」と声をかけて、
自分のベッドヘ向かうのでした。一人では話すことすらできない母の横に付き添って、私
が休みます。三人が川の字になって、毎夜が更けてゆきました。若い親達は幼子をはさん
で川の字になりますが、私は、老いた両親と私の場合を「現代版・変形川の字」と密かに
名づけていました。母は、片方に大きな手袋をしています。できる限りその手袋をはずし、
母の手を握っていようと思う私は、日々時間と闘つています。手を握っている時の母は、
すっかり安心しきって穏やかな顔になります。「手と手を合わす」ということがどんなに大
切か、しみじみと感じる瞬間です。母の赤子にも似た表情に吸い込まれるように、私の気
持ちも幼かった頃に戻ってゆきます。
                                               *

ご注文はFAXにて真美子さん(西澤真美子様)に申込みしてください。
タンポポの落款を押して郵送してくださいます。
1冊1200円+送料です。
本と一緒に振込用紙が同封されます。
FAX 089-956-3181


●写真:おとなりの枝垂れ桜

トップページ
バックナンバー
エキストラ
メール
@Christy